不惑草紙

編集者、ライター。紙とネット、リアルとバーチャルを行き来する日々のあれこれ。

ママさん税理士

ここのところ、情報発信に対するモチベーションが下がっていたので、外部から刺激を入れようとセミナーに参加。ママさん税理士、脇田弥輝さんの出版記念セミナーを聴講しに飯田橋へ。


印象に残ったのは、「20分の1ではなくて、100分の100の気持ち」という話。どういうことかというと、例えば職場の仲間や顧客が20人居るとして、相手を20人いるうちの一人ではなく、常に一対一という思いで接するということ。


ビジネスに限らず、人を相手にする際には大切な心構えだと感じる。自ら動くことで今日は新たな気づきが得られた。


「ダンゼン得する 知りたいことがパッとわかる」
  青色申告と経費・仕訳・節税がよくわかる本